鳩山町議会 2015-03-04 03月04日-03号
また、「農薬散布区域の近隣に学校通学路等がある場合には、」「散布の時間帯に最大限配慮するとともに、当該学校や子どもの保護者等への周知を図る」となっています。ゴルフ場はこのことは知っていますか。実行していますか。 ○小鷹房義議長 戸口生活環境課長。 ◎戸口啓生活環境課長 お答えいたします。 当然、この通知の内容のことはゴルフ場に伝えてございますので、知っていると考えております。
また、「農薬散布区域の近隣に学校通学路等がある場合には、」「散布の時間帯に最大限配慮するとともに、当該学校や子どもの保護者等への周知を図る」となっています。ゴルフ場はこのことは知っていますか。実行していますか。 ○小鷹房義議長 戸口生活環境課長。 ◎戸口啓生活環境課長 お答えいたします。 当然、この通知の内容のことはゴルフ場に伝えてございますので、知っていると考えております。
、容器、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理するですとか、本剤の使用に当たっては、使用量、期間、方法を誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等の関係機関の指導を受けるですとか、公園等で使用する場合には、小さい子や関係のない者が作業現場に近づかないように配慮するとともに、居住者、通行人、家畜などに被害を及ぼさないよう注意を払う、また散布後に当たっても、少なくともその当日は散布区域
また、埼玉県の農薬危害防止運動がことしの5月1日から8月31日まで行われまして、その中に住宅地等における農薬使用について明記されているわけですけれども、農薬を使用する場合にはやはり周辺の呼びかけについて、周辺住民に対して事前に周知するとともに、散布作業時には立て看板の表示等により散布区域に関係者以外の者が入らないように配慮しましょうと、こういうふうにあります。
予告の立て看板につきましては、有人ヘリ及び無人ヘリの散布区域におきまして、人や車両等の通行が多いと思われる34カ所の交差点に設置し、注意を促しております。
続きまして、3点目の散布除外区域の設定でございますが、事業実施に当たっては、散布区域の設定についても国の空中散布実施要領及び県の指導要領に基づき、学校、幼稚園、病院等の周辺から100メートル以上の距離まで散布除外区域とするなど、指導要領に基づいて実施するものです。 続きまして、4点目の広報の強化の(1)、広報紙、広報車の関係につきましてお答えします。
その日最小限1日は散布区域に縄を張り、立て札を立てて立ち入らせてはいけないと書いてあるんです。なぜ授業中に散布されるんですか。 ○議長(平山義明議員) 教育総務部長。 ◎教育総務部長(池ノ内茂生) このディプテレックスの使用につきましては、私どもの方の資料を取り寄せたりして確認はいたしております。 ただ学校の散布状況につきましては、平日、授業のあるときいかがなものかということだと思います。
市といたしましては、平成12年度の空中散布事業につきましては、現在のところ引き続き散布してほしいとの農業者の意向を尊重しつつ散布区域の見直しを図り、実施する方向で事務を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 次に、循環バスの関係でございます。
本市では、水稲の病害虫を防除するため、昭和37年からヘリコプターによる農薬の空中散布を実施してまいりましたが、市街化の進展に伴い、住居区域への農薬飛散を防止するため、現在はその散布区域を縮小して実施しております。
なお、一昨年は樋ノ口地区におきましては労力不足等から空中散布を実施してほしいとの要望がございまして、散布区域に取り込んだ経過もございます。したがいまして、空中散布につきましては、農業者からの意向を把握しながら、病害虫防除運営協議会において実施の可否について十分協議していただきたいと考えてございます。
初めに、都市公園につきましては、機械人力除草、芝刈込み、樹木の薬剤散布、区域内清掃、樹木剪定等の維持管理を専門業者に委託し、市民が安全かつ快適に利用できるよう年間を通じて管理しているところでございます。レクリエーション施設につきましては、それぞれの自治会等に管理をお願いし、除草、区域内清掃を実施しております。
(2)としまして、「散布区域内には立ち入らないように」と書かれているのですけれども、被害防止のためには立ち入りを禁止するだけでは済まないはずです。散布の日程が変更になることも多く、知らずに人が入ってしまうこともあります。そうした場合、当然本当は散布を中断すべきですね。現実には予定どおり散布を終わらせるために、人がいようと構わずに散布を続行しています。
事故や市民からの苦情につきましての御質問でございますが、空中散布にかかる事故につきましては、川越市病害虫防除協議会より報告されることになっておりますが、平成七年度に散布区域内の農道を走るオートバイに対し農薬が四散した例が一件ございました。これにつきましてはオートバイの塗装修理費として、川越市病害虫防除協議会とその下部団体である地区防除協議会で補償したところではあります。
◎並木千之助経済部長 空中散布に当たりましては、散布区域ですけれども、機種ごとに区域内の危被害防止のために一番最初に学校の付近、幼稚園の周辺等児重生徒の就園、就学時間前に散布を終了するように指示をして実施をしております。そういうことでございますので、ご指摘をいただきましたけれども、時間帯については後刻はっきりした時間帯を申し上げます。 ○坂田友一議長 暫時休憩いたします。